こんなお悩み解決します。
Audibleの返品方法はも本当にものすごく簡単です。
写真付きで分かりやすく紹介します。
また、返品の際の注意点も合わせてお伝えします。
その前にAudibleについて全く知らない人はまずこちらの記事をご覧ください。
≫ Audible（オーディブル）とは？【オススメの特徴を紹介】
こちらは私が実際に利用して感じたことからメリットとデメリットについて解説してます。
≫ Audible（オーディブル）実際に使った感想【メリット・デメリット】
Audible（オーディブル）返品方法：簡単7ステップ
本当に簡単なのでサッとご覧ください。
ステップ①アプリを開く
この画面がアプリを開いた際のホーム画面です。
左上の赤枠をタップするとメニューがでてきます。
一番下の赤枠は現在、私が聞いていた本です。
途中まで聞いていましたが、ちょっと違うなと感じて返品することにしました。
ステップ②メニューを開く
メニューを開いたら、アカウントをタップして下さい。
ステップ③購入履歴を開く
アカウントを開いたら、購入履歴（返品）をタップして下さい。
ステップ④購入履歴＆返品確認
ここで、返品したい商品を選んでタップして下さい。
この時点では、右上のコインはまだ0コインの状態です。
ステップ⑤注文内容を確認する
返品する本を確認し、間違いなければ返品するをタップして下さい。
ステップ⑥返品理由を選ぶ
6つの返品理由から1つを選び、返品するボタンをタップして下さい。
ここをタップすると返品が完了してしまうので、間違えないように。
ステップ⑦返品確認
右上に1コインが表示されているのが確認できます。
これで返品完了です。
その時によって、返品に時間がかかる場合もあるので、表示が変わらない方は少し待ちましょう。
その後、すぐにメールがきます。
これで、完了です。
メールの下にはこのような注意分が記載してあります。
・それを破った場合、利用が制限される可能性があること
が書いてあります。
Audible（オーディブル）返品方法：注意点
先ほどのメールにも記載があった通り、返品にはいくつか注意点がありますので、最後に紹介しておきます。
・返品は購入後365日以内なら可能
・読み放題のサービスではない
・タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた場合やナレーターの声になじまなかった場合などに返品するように
（Audible会員の返品特典についてより一部抜粋）
このような注意書きがあります。
要するにむやみやたらに返品を繰り返さないで下さい！
ということです。
ちなみに私は過去に2度返品を行っています。
2度目：12時間のうち4時間ほど聞いてから返品
どちらも問題なく返品できました。
ネットでの情報では
「4回で返品できなくなった」との声や、「8回連続でも問題なかった」などの声もあり、結構まちまちです。
1～2回なら問題ないですが、それ以上繰り返す場合は十分注意して下さい。
試聴もできます。
あくまでも聞いてみて違うなと感じた時に返品するようにしましょう。
万が一アカウント停止になっても誰も助けてくれないので自己責任でお願いします。
Audible（オーディブル）返品方法：まとめ
返品はものすごく簡単なので、もし間違えて選んでしまっても大丈夫です。
あまり考えすぎずに、どんどん本を聴いてみましょう。
ただし、わざと返品を繰り返す行為はやめるようにしましょう。
特に最初の1冊は無料で貰えるので、慎重になるかと思いますが、1～2回なら交換できると思って、まずお試し下さい。
あなたの生活がちょっと変わると思いますよ(^^)